組織が抱えるメンタル面のよくある 3つの課題
組織が抱えるメンタル面の
よくある 3つの課題
課題 1
メンタルヘルス対策に
着手できない時間・予算・組織の課題など、メンタルヘルスの専門家がご相談に応じながら、心の健康と生産性アップにつながる可能性をお伝えします。
課題 2
メンタル不調を
個人の問題にしている職場のストレスでメンタル不調にならないように予防や再発防止など、個人のケアのみならず、組織の職場環境改善の取り組みもサポートいたします。
課題 3
何からやればいいか
わからないメンタルダメージに関するメンタルヘルスと、強みを活かし本来の能力を発揮するメンタルタフネスの両輪の具体的なアプローチをご提案いたします。
サービス
シーズポートならメンタルケアのサポートから、個人の“強み”を活かした、
メンタルタフネスなチームづくりまで支援しています。
シーズポートの特長
01
-
メンタルヘルス支援20年以上の経験
メンタルヘルス支援
20年以上の経験 東証一部上場から中小企業、官公庁、マザーズハローワークなども含め、組織と個人のメンタルヘルス支援に取り組んできました。経験から得た知見を活用し、メンタル安定に向けたサポートをいたします。
02
-
メンタルタフネス講座を15年継続中
メンタルタフネス講座を
15年継続中 メンタルヘルス支援を通して、元気な人の活力を開発していくことに価値を見出しました。強みを使った独自のメンタルタフネスプログラムを開発し、その人らしさにフォーカスすることで、本来持っている能力を発揮できるサポートをしています。
03
-
日本人に合わせた「M式強み診断」を独自開発
日本人向けの「M式強み診断」を独自開発
メンタルタフネスプログラムを提供していくなかで、西洋ベースの診断ツールではなく、日本人向けのものが必要だと考えました。広島大学大学院の協力を得て、日本人に馴染みのある「漢字」を用いたM式強み診断を開発しました。自己信頼感を高め、他者との違いを受け入れるためのツールとして活用して頂いています。
導入事例
シーズポートならメンタルケアのサポートから、個人の“強み”を活かした、
メンタルタフネスなチームづくりまで支援しています。
導入からフォローまでの主な流れ
導入からフォローまでの
主な流れ
現状把握から、実施後のフォローアップまでメンタル面のサポートをします。
ヒアリング
現状の課題と目的(目指したい組織の姿)を共有します。
施策の策定
着手フローや、期間、研修内容などを決定していきます。
実行・改善
研修などを実施。フィードバックを得ながらより組織の変化に合う改善を実施。
フォローアップ
大切なことほど一朝一夕では身につきません。進化の芽が育つように繰り返しポイントをお伝えいたします。
ブログ
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