社内強みアドバイザー養成プログラム
社内強みアドバイザー
養成プログラム
人間関係、コミュニケーション、組織の一体感・・・働きやすい職場づくりをしていくために、
社内メンバーそれぞれが持つ「強み」を発見・発展させていくスキルを習得していきます。
人間関係、コミュニケーション、働きやすい職場づくりをしていくために、社内メンバーそれぞれが持つ「強み」を発見・発展させていくスキルを習得していきます。
こんなお悩みありませんか?
管理職が部下の能力を引き出すコミュニケーションを取れていない
同じような人間関係の課題がずっとあるのに放置してしまっている
「相手の悪いところ」にフォーカスする組織カルチャーがある
社員教育の外注コストを減らしたい
強みアドバイザーが社内にいる
3つのメリット
01
-
メンバーの強みに合わせた適切なマネジメントができる
メンバーの強みに合わせた
適切なマネジメントが可能 人それぞれ力を発揮しやすい状況は異なります。独自開発の『強み診断』を活用し、自分と相手のことがわかってくると、どのような支援方法が効率的なのか、相手に合わせたマネジメントができるようになります。
02
良いところを見つける組織カルチャーを作れる
悪いところが無い人はいません。ミスや失敗をして怒られても、モチベーションが上がる人材は極めて少ないのが現実です。 ではどうしたらいいでしょう?日常的に相手の良いところを見つけて伝えることで、信頼関係のベースを構築しましょう。強みについてのワークショップを「強みアドバイザー」が開催していくことで、マイナス面ではなく、成果に向かうプラスのコミュニケーションをお互いに目指すカルチャーを作っていきます。
03
-
「コミュニケーションの壁」を理解できるようになる
コミュニケーションの壁を理解できるようになる
「なんでアイツはこうしないんだ」「どうしてあの人はいつもあんなことしてくるんだ」などの、理解できない相手の行動や感情がありますよね?強み診断の結果から分析することで、相手の行動や思考を理解できるようになっていきます。理解できれば心の準備も、行動の対処法も見えてきます。ストレスマネジメントにも効果的です。
シーズポートだからできる
個人の強みを「組織に強み」にする経験と知恵
シーズポートだからできる
個人の強みを「組織に強み」にする経験と知恵でサポートします
強み診断の
独自開発と運用日本人が捉えやすい形式で「強み」の可視化・共有が進むことで、個人・組織にとってメンタルヘルス面で大きなメリットがあると考え、「M式強み診断」を広島大学大学院の協力のもと開発。漢字一文字で表現される自らの強みを知ることで、自信を育てていくことが可能です。他者との強みの違いがわかると、コミュニケーションの円滑化も図れます。
メンタルヘルス支援
15年を超える経験メンタル不調者個人へのカウンセリングから、職場のメンタル不調予防を促すためのラインケア研修、管理職面談までメンタルヘルス全般の経験を積んできました。メンタル不調の原因となりやすい、人間関係をスムーズにするためのコミュニケーショントレーニングやメンタルトレーニングなど、個人・組織にとって有益なメンタルヘルス支援を提供します。
メンタルタフネス講座
10年開催一般的にアスリートに求められる「メンタルタフネス」を、働く人に応用した講座を10年以上開催しています。ポイントは2つです。外部からストレスやメンタルダメージを受けたときに必要な『守りの回復力』と、自分が本来持っている強みの力を発揮していくための『攻めの開発力』です。バランスよくメンタルを磨くための適切なサポートが可能です。
社内強みアドバイザー養成プログラム
社内強みアドバイザー
養成プログラム
強みアドバイザーのカリキュラムなどの詳細は、 メンタルタフネス協会Webサイトをご覧ください。
料金
受講料
77,000円(税抜)
2名様からは割引あり
※受験料別途 8,800円(税込)
※強み習得講座を修了した方のみ受講可能
登録料
5,000円(税抜)
更新料
10,000円(税抜)/ 回
※2年毎の更新です
特典
・強みアドバイザーとして質を向上させるための勉強会や講座への参加権利
・本協会から協会活動や研修情報等の提供
※特典を受けるためには登録が必要となります。
導入事例
シーズポートならメンタルケアのサポートから、個人の“強み”を活かした、
メンタルタフネスなチームづくりまで支援しています。